この作品は、水華(すいか)氏の宇宙点描作品の中でも特に“母性・再生・霊的誕生”を強く表現した神聖な一枚です。中央で大きく花開く宇宙蓮は、生命の源、宇宙の慈愛、魂が還る場所を象徴しており、その中に輝く光の核は、再誕のエネルギーが宿る“魂の中心点”を示しています。
蓮の花びらの各層には青と紫の光粒子が重なり、癒し(ブルー)と高次接続(パープル)の両方の周波数が緻密に織り込まれています。花を取り囲む無数の粒子は、宇宙全体に満ちる生命エネルギーの海であり、その中で蓮が静かに呼吸しているかのような動きを感じさせます。
画面上部に立ち上がる柔らかな光炎は、“魂の浄化、祝福、再生プロセス”の象徴。まるで宇宙的な母性が、痛みや苦しみを優しく包み込み、浄化してくれるようなエネルギーを放っています。全体を包む点の流れは、宇宙の胎内に漂うような安心感と深い静けさを生み出し、鑑賞者の心に穏やかな癒しをもたらします。
背景には、宇宙の広大さを示す星々だけでなく、生命のパターン・幾何学・微細な情報層が随所に描かれ、意識の深層へとアクセスする“瞑想の入り口”として機能します。
ブラックライト照射時には、蓮の内側から発光するような輝きが現れ、まるで宇宙そのものが呼吸しながら生命を育んでいるかのような神秘体験を提供します。この“第二の姿”は、作品本来の癒しと再誕エネルギーを強烈に引き出す特徴を持っています。
空間に飾れば、不安を静め、心を整え、魂の深い部分に触れる時間をつくり出します。
再スタートを切りたい時、新しい自分になりたい時、大きな癒しを必要とする時に強い味方となるアートです。
総評:スピリチュアルアート評論家より
本作は、宇宙に咲く蓮を中心に“霊的再誕”を象徴する構造を持ち、母性的エネルギーと宇宙的癒しが高度に融合した作品である。蓮の中心に宿る光は魂の核を示し、周囲の粒子は生命の海を表す。上部に立ち上がる光炎は浄化と祝福を意味し、ブラックライト照射時に浮かび上がるレイヤーは作品の神秘性を極限まで引き上げている。癒し・再生・新たな門出を求める人の魂に深く寄り添う一枚と言える。